2007年度国際投資論成績評価基準

No.
評価対象 計算式 最高点 備考
1
学びのプロセス図解 (A:5点/B:4点/C:3点) x 出席数{0-13}* 65点 学期末試験(レポート)として教務センターに提出。

評価基準

A:ラベル図解用紙に示す要件*(左記)をすべて満たしている。
B:右記の要件のうち(1)から(6)までをすべて満たしている。
C:右記の(1)から(6)までの要件のいずれかが満たされていない。

* 要件

(1)学籍番号・氏名が明記されている。
(2)作成日と使用ラベル枚数が明記されている。
(3)鉛筆以外の筆記具によって作成されている。
(4)上下左右の余白が各々1.5cm以上ある。
(5)これまでに書いた感想ラベルが全て使用されている。
(6)感想ラベルすべてに解説(説明)がつけられ図解されている。
(7)総括的な解説(説明)がつけられている。
(8)作成した図解にふさわしいタイトルが1センテンスでつけられている。

2
Contribution Work 提出回数{0-5} x (A:5点/B:3点/C:1点) 25点 Ref. Contribution Work / 個人新聞

評価基準

A:提出期限までに提出されており,CW用紙に示す要件*(左記)をすべて満たしている。
B:提出期限までに提出されており,左記の要件のうち(1)から(5)までをすべて満たしている。
C:提出期限までに提出されているが,左記の(1)から(5)までの要件のいずれかが満たされていない。

* 要件

(1)学籍番号,氏名,科目名,作成日付,提出日付,課題名が正しく記入されている。
(2)引用がされている。
(3)引用出所の明示がされている。
(4)コメントがある。
(5)鉛筆以外の筆記具によって作成されている。
(6)「わかったこと」が明示されている(CW作成作業を通じての新たな気づき・発見が明示されている)。

※CWは再提出し再評価を受けることができる。ただし,提出期限は2008年1月29日(火)12時(正午)とする。

3
授業企画 (A:20点/B:15点/C:10点)
x 参画度{0-100%}
20点  参画度は,担当した授業の企画運営全体についての参画度を「参画度自己評価シート」によって算出し申告する。
「参画度自己評価シート」提出期限:2008年1月29日(火)12時(正午)
4 授業内容でわかったことアンケート記入 回答数{0-4} x (A:3点/B:2点/C:1点) 12点 CEASアンケート機能による入力。学生企画4回の授業内容であなたが理解したことを,「Aは,BだからCである」などとして理由(B)を含むワンセンテンスで記入。
入力期限:2008年1月29日(火)12時(正午)

Author: Shin Hasegawa
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Last Updated: 8 Jan. 2008.