2002年度中南米経済論(金曜7限クラス)成績評価基準
(第1案:2002年12月13日)


  1. (必須)前期学びのプロセスチャート x 1回 (A:3点/B:2点/C:1点 x 出席数{0-14})[ABCは教員による評価]  →最高42点

  2. (必須)後期学びのプロセスチャート x 1回 (A:3点/B:2点/C:1点 x 出席数{0-14})[ABCは教員による評価]  →最高42点

  3. (必須)クラス新聞 x 1回 (A:20点/B:15点/C:10点)[自己評価] x 参画度(100%/75%/50%/25%)[自己申告] →最高20点

    1. A:形式が整い記載すべき内容が揃っており,かつ新聞づくりそのものが学びとなっている(新しい発見がある)。
      B:形式が整い記載すべき内容が揃っている。
      C:明らかに形式が整っていないか,記載すべき内容がいくつか欠けている(重大な欠陥がある)。

    2. 評価の対象作品はクラス新聞であるが,参画度は担当した授業1回の企画・実施・伝承の全過程に対して自己評価を行うものとする。

    3. 自己評価点・参画度は最終の授業においてクラスで発表する。

Author: Shin Hasegawa
E-mail:
Last Updated: .