2002年度中南米経済論(木曜5限クラス)成績評価基準
(最終案=決定:2003年1月9日)


  1. (必須)前期学びのプロセスチャート x 1回 (A:2点/B:1.5点/C:1点 x 出席数{0-14})[ABCは教員による評価]  →最高28点

  2. (必須)後期学びのプロセスチャート x 1回 (A:2点/B:1.5点/C:1点 x 出席数{0-14})[ABCは教員による評価]  →最高28点

  3. (必須)クラス新聞 x 2回 (A:22点/B:16.5点/C:11点)[ABCは自己評価] x 参画度(100%/75%/50%/25%) →最高44点
    1. 評価の対象作品はクラス新聞であるが,参画度は1回の授業企画全体に対して自己評価を行うものとする。
    2. A:形式が整い記載すべき内容が揃っており,かつ新聞づくりそのものが学びとなっている(新しい発見がある)。
      B:形式が整い記載すべき内容が揃っている。
      C:明らかに形式が整っていないか,記載すべき内容がいくつか欠けている(重大な欠陥がある)。

  4. (自由)Contribution Work x 8回 (A:2点/B:1.5点/C:1点/皆勤点:8点)  →最高24点

  5. (自由)個人新聞 (A:2点/B:1.5点/C:1点)

  6. (自由)グループ新聞 (A:4点/B:2点/C:1点/D:0点)


Author: Shin Hasegawa
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