関西大学システム理工学部 機械工学科

ロボット・マイクロシステム研究室

自動作曲


概要

人工知能の応用として、自動作曲システムの研究を行っています。実際に活躍しているアーティストの楽曲から、メロディ部分の音高(音の高さ)と音長(音の長さ)がどのように進行していくかという情報をコンピュータに学習させ、その情報から遷移確率(次にどの音高や音長に進行するかを表す確率)を導出します。導出した遷移確率を用いてコンピュータで自動的に作曲を行うことで、アーティストの特徴を反映した曲が生成されます。学習に用いる曲として、BUMP OF CHICKENの21曲、B’zの32曲、L’arc~en~Cielの15曲を採用しました。また、学習した楽曲には存在しない遷移も低い確率で発生するようにし、突然変異的に新しい曲が作成できるかどうかも試してみました。

作成した曲

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BUMP OF CHICKEN B'z L’arc~en~Ciel
学習データにない遷移を含む BUMP(学習データにない遷移を含む).mid Bz(学習データにない遷移を含む).mid LArc(学習データにない遷移を含む).mid
学習データにない遷移を含まない BUMP.mid Bz.mid LArc.mid

遷移確率模式図


BUMP OF CHICKEN B'z L’arc~en~Ciel
音高 onko_BUMP onko_BUMP onko_BUMP
音調 onko_BUMP onko_BUMP onko_BUMP

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