2000, 09. 15
| 担当者名 | 竹内理 |
|---|---|
| 時間 | 木曜１or ２限目 |
| 場所 | TC306（CALL教室） |
| オフィスアワー | 木曜３限 |
| 連絡先 | 〒564-8680 吹田市山手町3-3-35 関西大学外国語教育研究機構、竹内研究室（大学院ホール１Ｆ）
e-mail: takeuchi@ipcku.kansai-u.ac.jp URL:http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~takeuchi/classes/00E6F.html |
コースの目的
パラグラフ・ライティティングを中心とした英語作文技法について学びます。
テキスト
Introduction to essay writing: A Step-by-step course from paragraph to essay. (松柏社) および Hand-outs。英英辞典は必ず持参すること。
授業の進め方
定刻通り開始しますので、くれぐれも遅刻しないように（遅刻者には英語による理由の説明が求められます）。
- Quizzes: 語彙、表現を中心にした10問の小テストを毎回行います。
- 予習： 指定された箇所の予習は必要になります。また、復習も奨励します。
- 授業中の活動：教科書での学習に続いて受講生自らが作文を作成する活動が中心を占めます。
評価の方法
成績評価に関しては次のような項目が考慮されます。
- Attendance（重視します）
- Class Participation （質問の数に比例して成績が良くなります）
- General Attitude (授業中の活動を十分行っているか、の尺度です）
- Quizzes （毎回10点ですのでかなりのウエイトをしめます）
- Assignments （授業中に指示する課題です）
- Diagnostic Test A（１回目の授業でおこなうCloze test です）
- Diagnostic Test B（10/18の授業でおこなう音読テストです）
- Assignments （毎回英語作文の宿題がでます）
- Final Test （授業内容から出題します）
- Warning!! （卒業年次生への特別待遇はありません）