リンク集と更新履歴

 

〈リンク集〉

哲学・倫理学関係

 

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広島で知り合ったひとびとのホームページ

 


〈更新履歴〉

こまかな更新履歴を記録していないので、2000年3月28日以前は、

きわめて大きな手直しだけ、あげておきます。

2012年3月  URLがhttp://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~tsina/からhttp://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~tsina/に移行

2011年1月  講義のシラバスを2011年度のものに更新

2010年3月  講義のシラバスを2010年度のものに更新

2009年2月  講義のシラバスを2009年度のものに更新

2008年7-8月 拙著『正義と境を接するもの 責任という原理とケアの倫理』にたいする書評への応答、「江口聡氏へのコメント」「野崎泰伸氏へのコメント」「著者からのひとこと」を掲載。

2007年10-12月 拙著『正義と境を接するもの 責任という原理とケアの倫理』の「もくじ」を掲載。英語版にも、contentsを掲載。これまで全文を掲載していた論文「ハンス・ヨナス『責任という原理』について」「環境、所有、倫理」「ケア、ニーズ、法」は、加筆修正のうえ同書に収録したために掲載を停止

2006年5月1日  「大学改革 教員渡世」のなかに「若い世代をともに育てる組織として」を掲載

2006年3月20日 「論文」のなかに、「書評:ハリー・G・フランクファート『ウンコな議論』山形浩生訳・解説、筑摩書房」を掲載

2006年2月24日  講義のシラバスを2006年度のものに更新。

2005年9月24日  「論文」のなかに、「倫理、倫理学、倫理的なるもの」を掲載

2005年5月17日 「論文」のなかに、「書評:越智貢ほか編『応用倫理学講義』岩波書店」と「書評:松田純『遺伝子技術の進展と人間の未来』知泉書館」を掲載

2005年4月26日 英語版にa trip to Germanyのページを掲載

2005年4月21日 英語版にresearch fieldsのページを掲載

2005年4月5日  英語版に論文の英訳を二つ掲載("Nature, Environment, and Human Being""A Dialogue with Professor Berque")

2005年4月1日  講義のシラバスを一部更新。英語版に担当講義を掲載。

2005年3月29日 英語版のindexを変えて、curriculum vitaeと research achievementsとを分けて掲載。

2005年2月17日 curriculum vitae(経歴)とresearch achievement(研究業績)についてのみ英語版を作成。

2004年8月-9月 「論文」のなかに、論文「生命の神聖 その失効とその再考」の解説、「倫理学「者」の役割」を掲載。「大学改革 教員渡世」のなかに、講演「高大連携について」を掲載。「講義」のなかの「教員の通信簿! 学生評価」に2004年度春学期の倫理学概論の評価を掲載。

2004年4月12日 「論文」のなかに、「研究総括 現代の倫理的諸課題に対処しうる規範学の再構築」「同はしがき」をPDF文書で掲載。

2004年3月26日 「論文」のなかに論文「<ケアの倫理>考(二)」「研究総括 現代の倫理的諸課題に対処しうる規範学の再構築」「正義と境を接するもの 責任という原理とケアの倫理」、書評「レイチェルズ『現実をみつめる道徳哲学』」を掲載。

2004年3月25日 「講義」のなかに「教員の通信簿(学生による授業評価)」を掲載。さしあたり昨年度の倫理学概論aの分。

2004年1月9日 「論文」のなかに訳書「ヴィーチ『生命倫理学の現在』」の解説を掲載。「大学改革 教員渡世」のなかに「さまざまに結ぶ高校生との縁」を掲載。

2003年5月19日 「論文」のなかに「応用倫理学に関わる理由」を掲載。

2003年4月11日 「往ったり、来たり、立ったり、座ったり」を掲載。以下、順次、加筆。WINDOWS XPになってから、WORDでWebページを作ると重くて困ります。このところ、upするのも支障が出て、更新に一苦労しています。

2003年3月27日 「講義」を2003(平成15)年度に担当する内容に変更。

2003年3月24日 「論文」のなかに「応用倫理学の意義とコンピュータ倫理学ないし情報倫理学の動向」の解説を掲載。

2003年2月15日 「論文」のなかに「教養教育カリキュラム改革の動向 critical thinkingが授業として期待され、意味をもつ一要因」の解説を掲載。

2002年5月19日 「書評:篠原俊一郎・波多江忠彦編『生と死の倫理学』」を「論文」のなかに掲載。

2002年4月12日 3月20日に掲載の講演を、それに加筆した「教養教育カリキュラム改革 2002年2月21日中教審答申に際して」にさしかえ。

2002年3月22日 「講義」を2002(平成14)年度に担当する内容に変更。

2002年3月20日 「大学教員 改革渡世」のなかに、2002年3月11日に行なわれた第1回「21世紀の“新”教養教育の構築」シンポジウム講演「教養教育カリキュラム改革をどのように解釈するか」を掲載。「論文」のなかで雑記「渡部菊郎氏との遅すぎた対話の試み」に言及。また、これまで行なってきた主な学会発表に言及。

2002年2月21日 「論文」のなかに論文「〈ケアの倫理〉考(一)」の解説を掲載。

2001年10月23日 「論文」のなかでEmergency Nursing誌掲載の「〈ケアの倫理〉の語られる理由」に言及。掲載。

2001年7月19日 「論文」のなかに論文「人格的自我――フッサール自我論における」の全文を掲載。

2001年5月8日  「論文」のなかに論文「環境、所有、倫理」の解説と全文、論文「組織と責任」の解説を掲載。

2001年4月27日 「講義」のなかの「倫理学概論」のシラバスに授業の予定・やり方を記した第1回授業のプリントを掲載。

2001年3月28日 「個体について −フッサールを手がかりとして−」を「論文」に掲載。 

2001年3月5日 「講義」を2001(平成13)年度に担当する内容に変更。 

2001年1月24日 「論文」のなかの「書評:大庭健・安彦一恵・永井均『なぜ悪いことをしてはいけないのか why be moral?』」に加筆。

2001年1月20日 「論文」のなかで論文「生命倫理学における自由主義の検討」に言及。

2000年12月27日 「書評:大庭健・安彦一恵・永井均『なぜ悪いことをしてはいけないのか why be moral?』」を「論文」のなかに掲載。「いたつきの記」を「つれづれなるままに」のなかに掲載。

2000年9月7日  「「音楽喫茶」なるもの」を「つれづれなるままに」のなかに掲載。

2000年9月5日  「書評:ハンス・ヨナス『責任という原理』加藤尚武監訳」を「論文」のなかに掲載。

2000年7月28日 「深みのある日常 尾崎一雄試論」を「つれづれなるままに」のなかに掲載。

2000年7月26日 「倫理学は、なぜ、いかにして環境問題に関わるか」を論文のなかに掲載。

2000年4月14日 「はる」「和訳の楽しみ」を「つれづれなるままに」のなかに掲載。

2000年3月29日 「私はフランス文学研究の町医者をもって自ら任じている――河盛好蔵」「へん・ひん・やん」を「つれづれなるままに」のなかに掲載。

 

2000年3月3日 「どうも読みにくい」という評をいただいたので、字体その他を手直ししました。いかがでしょうか。広島大学から移したときに、字体が変わってしまっていたのです。そのほか、もくじのページを手直し。

1999年5月21日 関西大学に移転。使用機器をマックからウィンドウズに変えました。(最初に買ってきたウィンドウズ搭載のパソコンは出荷時にこわれていました。それがわからずに悪戦苦闘したので、たちまちのうちにOperating System not foundという文字を覚えてしまった。さいわいその機械はとりかえることができましたが、それからのちもウィンドウズにたいしては、電源を入れた直後に読みこむあいだ、画面が暗い――これは正常な反応だけれども――のに慣れなくて、それにつれてこちらの気分も暗くなるような...。これまで頼っていたホームページ作成専用ソフトからはなれて、ワープロソフトとして使っているワードでホームページを作りなおしました。

1998年6月26日 広島大学で開設。同僚のN先生の指導のもと、正直いってなにがなんだかわからぬうちに、一二のページができあがりました。ホームページを作りはじめたという話を聞いてtagの一覧表を送ってくれたある友人に、「ホームページ作成ソフトに頼って作っている」というと、いかにも外道だといわんばかりに顔をしかめられてしまいました。しかし、ソースをみているうちに、少しは覚えていくものです。それにしても、パソコン関係の用語は、やはり、呪文としか思えません。


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