人間情報への数理的アプローチと知的システムのデザイン
関西大学 総合情報学部 堀口研
堀口研では「人を賢く助ける知的システムのデザイン」について探究します.
日常的な道具から専門的な設備に至るまで,さまざまな作業がコンピュータで自動処理されるようになりました.
知的情報処理の技術は日々進歩し適用範囲を広げています.
一方で,そのような作業の自動化は,人の認知的な特性に則してデザインされていなければなりません.
人を助ける知的システムのデザインには,それを形作る情報処理技術の要素とともに,それを利用する人間の要素を考慮することが求められます.
研究のアプローチの柱は以下の2つです.
- ヒューマン モデリング … データから人間行動を数理的に分析し理解する
- エコロジカル インタフェース デザイン … 作業の制約と人間の特性の相性を考慮して意思決定支援をデザインする
人間情報への数理的アプローチに基づいて,さまざまな応用事例における知的システムのデザインの問題について研究しています.
専門演習ガイダンス 2022
『専門演習ガイダンス/2022』のページに専門演習の説明会の情報を掲載します.
説明会のスケジュールと会場については,このページを参照して情報を取得してください.
News
- [2025-02-15] 大野祥嵩君(M1年生)の研究が「知能と情報」(日本知能情報ファジィ学会誌)の2025年2月号に掲載されました.
- [2025-02-12] 4年生が 2024年度合同卒業研究発表会 で研究発表を行いました.
- [2024-09-18] 上西優稀さん(4年生)が ヒューマンインタフェースシンポジウム2024 で研究発表を行いました.

- 発表題目: 身体運動の同期を楽曲演奏に用いる音楽生成型エクササイズ・システムの試作
- [2024-09-03] 大野祥嵩君(M1年生)が 第40回ファジィシステムシンポジウム で研究発表を行いました.

- 発表題目: ガウス過程力学モデルを用いた立ち上がり動作の次元圧縮と差異分析
- [2024-09-02] 第40回ファジィシステムシンポジウムにおいて VML自動運転ハッカソン を実施しました.
- [2024-08-10] ゼミ合宿@六甲山荘 を開催しました.
- [2024-05-07] 新配属生の歓迎会を開催しました.
- [2024-02-21] ⻑崎⼤学・西川ゼミとの合同研究発表会 を開催しました.

- 堀口研からは14名(教員1名,学生13名)が参加して研究発表を行いました.
- [2024-02-08] 4年生が 2023年度合同卒業研究発表会 で研究発表を行いました.
- [2023-12-02] 宮野響君(4年生)が 第28回曖昧な気持ちに挑むワークショップ で研究発表を行いました.

- 発表題目: 嘘をつくことの心理効果は瞳孔径の変化に表れるか
- [2023-09-05] 李菁君(4年生)が 第39回ファジィシステムシンポジウム で研究発表を行いました.
- [2023-03-29] 李菁君(4年生)が 第50回知能システムシンポジウム で研究発表を行いました.
- 発表題目: 呼吸運動曲線からの異常検出のための時系列クラスタリング手法の比較
- [2023-02-08] 4年生が2022年度合同卒業研究発表会 で研究発表を行いました.
- [2022-09-16] 比留間大悟君(4年生)が 第38回ファジィシステムシンポジウム で研究発表を行いました.
- [2022-03-04] 下記論文が ヒューマンインタフェース学会第22回論文賞 を受賞しました.
- 石川 爽一朗, 堀口 由貴男, 中西 弘明, 椹木 哲夫: 産業用ロボットオフライン動作点教示支援ユーザインタフェース: 正射影画面生成およびポインティング操作機能の開発と評価, ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol. 22, No. 2, pp. 89-100, 2020 DOI: 10.11184/his.22.2_89