理系と文系の違い

 

理系と文系は異なる集団だと思われがちですが、私はそうは思いません。

 

理系と文系が分かれてしまうきっかけは何処にあると思いますか?私は分数の割り算や、負の数を含めた掛け算や割り算のところでの、生徒の反応の違いにあるのではないかと言う仮説を持ちました。

 

早速AI Copilot と相談しながら、考えをまとめてゆきました。大学生が分数の演算問題を間違えると嘆く学者が居ました。分数の割り算に対する反応として、物わかりのいい生徒は分子分母を逆にして掛ければ良いのだなと、深く考えることなく実行し正解します。

 

こうすればテストでいい点が取れるし、先生も評価してくれます。しかし、なぜ分母と分子を逆にして掛ければいいのかを、悩んでしまう生徒も現れます。この疑問を解決できずに成長してしまう生徒もいるのではないかと思います。

 

なぜ分子分母を逆にして掛ければいいのかの説明は、結構難しいのです。これを説明するとなると、まだ理解力の乏しい生徒を相手に、冷や汗をかくことになります。かえってドツボに嵌まることになります。だから、このことを把握しているのわかりませんが、先生は説明をしないのです。そして一生その理由を知らずに過ごしてしまう生徒も出てきます。こういう人が数学嫌いになって、文系と呼ばれることになるかもしれません。

 

理系の生徒の中には問題に正解するけれど、その理由を理解していない人が結構含まれているのではないでしょうか?

 

つまり、疑問を持たずに形式的な操作ができる生徒が理系となり、疑問を解消することなく文系になってしまう生徒もいるのではないかという考えも出てきます。

 

抽象的な操作を簡単に受け入れられる生徒が理系になることがありますね。こういう生徒は、計算は強いけれど、文章題が苦手という特徴があると思われます。思考力が発達していないのです。

 

なぜ理解力が十分でない頃に、抽象的な操作を教えるのか、それについては各自AIと議論をして下さい。

 

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