パリでY氏の車の助手席に乗せてもらったとき、彼の運転を見ながら、
頭の中で、シミュレ−ションしたが.. TGVの中で、右手でギアチェンジ、
日本では怠けきっている左足でクラッチを切る仕草を練習したが..
現実は、甘くなかった。
ほんの数分とはいえ、いきなり通らねばならなかったAutoroute、国道に出てか�?
やたら出てくるロ−タリ−、わかりにくい信号,etc. etc...
やっとの思いで、Azay-le-Rideau郊外の宿にたどり着いた。 ふ−っ。
さて、これまた、日本から、「泊まってみたいヨ−ロッパのプチホテル」という
本を見て予約しておいた宿。 Chateau du Gerfaut。
想像していた以上に綺麗な城館。 Yves Montandに良く似たご主人が出迎えて
下さった。 部屋も広々していて、田園風景の眺めが良い。
夕刻、息子は、城館の前に広がる芝生の庭に備えつけられた縄のぶらんこで
楽しんでいる。 立ち漕ぎができるようになったようだ。
その姿を眺めていると、言い知れぬ幸福な気持ちに。 (どうもお粗末でした。)
この日は、夕食をお願いすることにした。 急に頼んだので、あまり用意ができていないとおっしゃりながらも、「待ってもらえれば」と快諾して頂いた。
その日、唯一の同宿者であったアメリカの大学の演劇の先生夫妻と同席しての夕食。
− Chateau du Gerfaut での夕食 −
まずメロンがいきなり出てきて、息子は大喜び。
そして、ハムがメインでたっぷり。それにパン、サラダ。
最後にデザ−トとして、ラズベリ−。
これに生クリ−ムをたっぷりかけていただいた。
MEMO:
CHATEAU DU GERFAUT
37190 Azay le Rideau Indre et Loire
tel: 47 45 40 16
fax:47 45 20 15
6室。(私が泊まった部屋は、あの広さと眺めにバス・
朝食付きで一室520Fでした。)
レストランなし。 予約により手料理が出る。 (上記の夕食で一人120F 子供は50Fでした。)
Katsuyuki Kamei

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