◆日程：2011年5月27日（金）
◆時間：18：00－22：30
◆場所：関西大学千里山キャンパス　
ソシオネットワーク戦略研究機構2階　DMラボコラボルーム
◆参加者：

矢田勝俊（センター長・関西大学商学部教授）
中原孝信（関西大学商学部助教）
市川昊平（大阪大学助教）
鷲尾　隆（大阪大学教授）
リュウ　チシン（大阪大学大学院生）
髙井啓二（関西大学DMラボPD）　　
宮崎慎也（関西大学DMラボPD）
大野麻子（四条畷学園短期大学　講師）
堀　祐樹（関西大学大学院生）

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研究会内容

始めに、DMラボの高井啓二PDより、スーパーマーケットの店舗内での典型的な移動経路の発見を目的とした"An exploratory look at supermarket shopping paths. Intern. J. of　 Research in Marketing.　Larson, Bradlow and Fader(2005)"　についての発表があり、大阪大学鷲尾教授を交えてディスカッションを行った。その後、同じくDMラボの宮崎慎也PDから「カーネル密度推定による顧客動線の可視化」についての経過発表があり、大阪大学鷲尾教授を中心に活発な議論が行われた。

(1)　「An exploratory look at supermarket shopping paths. Intern.　Larson, Bradlow and Fader(2005)"」

髙井啓二（関西大学DMラボPD）　

(2)　「カーネル密度推定による顧客動線の可視化」

宮崎慎也（関西大学DMラボPD）

◆活発な質疑応答や意見交換が行われた。

～勉強会参加者の様子～