◆日程：2011年6月10日（金）
◆時間：18：00－21：30
◆場所：関西大学千里山キャンパス　
ソシオネットワーク戦略研究機構2階　DMラボコラボルーム
◆参加者：

矢田勝俊（センター長・関西大学商学部教授）
中原孝信（関西大学商学部助教）
市川昊平（大阪大学助教）
髙井啓二（関西大学DMラボPD）　　
宮崎慎也（関西大学DMラボPD）
大野麻子（四条畷学園短期大学　講師）
堀　祐樹（関西大学大学院生）

京都大学加藤直樹研究室より大学院生３名・学部生１名

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研究会内容

始めに、矢田（DMラボセンター長）研究室の大学院生、堀祐樹さんより、論文、“Turning Bias and Walking Patterns: Consumers’ Orientation in a Discount Sore”Andrea Groeppel-Klein and Benedikt Bartmann(2009)についての発表があり、これについてディスカッションが行われた。
その後、DMラボの市川昊平研究員から、人工知能学会において研究会優秀賞を受賞した「DNAシーケンスアラインメント手法を応用したスーパーマーケットにおける顧客動線分類に関する研究」についての報告発表があり、これについて質疑応答の時間がとられた。

(1)　「Turning Bias and Walking Patterns: Consumers’ Orientation in a Discount Sore”Andrea Groeppel-Klein and Benedikt Bartmann(2009)についての発表」

堀祐樹（関西大学大学院生）　

(2)　「DNAシーケンスアラインメント手法を応用したスーパーマーケットにおける顧客動線分類に関する研究」

市川昊平（DMラボ研究員/大阪大学助教）

～勉強会参加者の様子～