◆日程：2012年6月20日（水）
◆時間：18:00～
◆場所：関西大学千里山キャンパス　
ソシオネットワーク戦略研究機構
2階　DMラボコラボルーム

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◆参加者：
矢田勝俊（関西大学商学部教授/DMラボセンター長）
宮崎慧（関西大学商学部助教/DMラボ研究員）
髙井啓二　（関西大学商学部助教/DMラボ研究員）
大野麻子（ＤＭラボ非常勤研究員／大阪産業大学　講師）
ホーロド・マリーナ（ＤＭラボ非常勤研究員／立命館大学　助教）　　
左毅（DMラボ特任研究員）
佐野夏樹（DMラボ特任研究員）

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研究会内容

左研究員より，売場での滞在時間と実際の購入数量・金額の間の関係を確認する基礎的な分析結果が報告され，今後の展望について，議論が行なわれた．
また，佐野研究員より，非定常隠れマルコフモデルによる顧客行動モデルに関する研究報告が行なわれた．モデルの出力結果の解釈や評価について，議論が行なわれた．

「The Influence of Stay Time on Purchase Behavior in a Supermarket」
左毅（関西大学DMラボ・特任研究員）

「非定常HMMによるショッピングにおける売場とバーゲン効果の確認」
佐野夏樹（関西大学DMラボ・特任研究員）