当研究室では，地盤災害による犠牲者をゼロにすることを目標に，工学的観点から教育・研究に取り組んでいます．

TOPICS

• 2022年4月　新修士1回生1名，新4回生7名が当研究室に配属されました．研究員のLee Younghak博士は就職先が決まったため昨年度をもって帰国されました．
• 2021年4月　新4回生7名が当研究室に配属されました．
• 2020年4月　新4回生9名が当研究室に配属されました．
• 2019年4月　新4回生7名が当研究室に配属されました．
• 2018年4月　新4年生7名が当研究室に配属されました．
• 2017年9月　研究室ブログを立ち上げました
• 2017年4月　遠心模型実験に関する国際プロジェクト（LEAP: Liquefaction Experiment and Analysis Project）が始まりました．
• 2016年4月飛田哲男准教授が着任しました．

  NEWS

  2022年度から

  Twitter始めました．

  2021年10月22日-24日　

  修士課程2年の山本航君が，2018年北海道胆振東部地震の地すべり被害調査のため厚真町周辺で地盤調査を行いました．

  2017年9月7日

  工場見学をかねて研究室旅行に行ってきました． 　

  2017年5月24日

  4年生大橋達也君がジャパンパイルの現地実験の見学に伺いました（報告書）． 　

  2017年5月10日-21日

  4年生八次輝君（主担当），武藤昇真君，大橋達也君，柏木敬君が京大防災研究所の遠心力載荷装置を使いLEAPプロジェクトに関する実験を行いました． 　

  2016年9月30日

  クボタ　阪神工場に見学に伺いました． 　　　　　　

  2016年5月20日

  東洋建設鳴尾研究所に見学に伺いました．

  研究室沿革

  2020年（令和2年）

  飛田哲男　教授　着任　

  2016年（平成28年）

  飛田哲男　准教授　着任　

  2016年（平成28年）

  西形達明　教授　退職

  2010年（平成22年）

  西形達明　教授　着任

  2007年（平成19年）

  「工学部　都市環境工学科」から「環境都市工学部　都市システム工学科」に改称

  2005年（平成17年）

  西田一彦教授　退職

  2003年（平成15年）

  「土木工学科　地盤・地質研究室」から「都市環境工学科　地盤工学研究室」に改称

  1996年（平成8年）

  「土質工学研究室」から「地盤・地質研究室」に改称

  1992年（平成4年）

  西田一彦　教授　着任

  1991年（平成3年）

  山岡一三　教授　退職

  1970年（昭和45年）

  関西大学工学部土木工学科　山岡一三教授