02.研究室紹介
研究室の概要
コンクリート工学研究室は、建設材料の一つであるコンクリートに関わる研究テーマを扱い、安心、安全な社会の構築や維持に技術面から貢献することを目指しています。
また、研究内容は実験や解析が中心になるので、それらを通して研究室メンバー相互の協力・協調関係の向上を強化し、社会に必要とされる人材の養成を目指しています。
研究室の歴史
- 2005(平成17)年
- 鶴田助教授が関大に着任(建設材料学研究室)
- 2007(平成19)年
- 鶴田准教授がコンクリート工学研究室立ち上げ
- 2013(平成25)年
- 上田助教が関大に着任
- 2015(平成27)年
- 鶴田准教授が教授に昇任。上田助教が准教授に昇任して、複合材料構造研究室を立ち上げ
- 2022(令和4 )年
- コンクリート工学研究室16期目活動中