05.講義
2年春学期
- 建設材料学
- コンクリートの構成材料やコンクリートおよび鋼材の性質について学び、基礎力を養う科目です。
シラバス
2年秋学期
- 建設材料学演習
- 建設材料学の続編として、補修材料等の性質について学び、さらに建設構造材料に関する演習問題により、基礎力を確実なものにし応用力を養います。
シラバス
3年春学期
- 都市環境工学実験
- 材料・水理・土質の各実験を行い、自分で体験することにより講義で学んだ知識をより深く理解するための科目です。
シラバス
3年秋学期
- メンテナンス工学
- これまでの諸講義で学んだ知識を総合的に活用して、建設材料で構築した構造物をどのようにして維持管理していくのかを議論し、実務での考え方や維持管理の現状、手法について学ぶ総合的な科目です。
シラバス
- 特別研究Ⅰ
- 早期卒業制度適用を希望する学生のための特別研究の前半の科目です。
シラバス
4年春学期
- 特別研究Ⅱ
- 早期卒業制度適用候補者にとっては総まとめの特別研究で、通常の学生にとっては特別研究の前半に相当する科目です。
シラバス
4年秋学期
- 特別研究Ⅲ
- 通常の学生の特別研究の取りまとめの科目です。
シラバス
大学院理工学研究科
- M都市システム工学ゼミナール1
- 大学院1年生春学期のゼミナールです。
シラバス
- M都市システム工学ゼミナール2
- 大学院1年生秋学期のゼミナールです。
シラバス
- M都市システム工学ゼミナール3
- 大学院2年生春学期のゼミナールです。
シラバス
- M都市システム工学ゼミナール4
- 大学院2年生秋学期のゼミナールです。
シラバス
- Mコンクリート工学特論
- 大学院1、2年生用の講義で、コンクリート構造物の維持管理の考え方、性能照査手法、維持管理の実例などについて講義をしながら、討論も行います。
シラバス