1. (小木曽岳義氏との共同研究) 結び目とフリーズパターン,トポロジー火曜セミナー,
東京大学数理科学研究科, ZOOMによるオンライン開催, 2023/5/9.
2. (大家光貴氏の修論の結果に基づく) Examples of quiver mutation
loops and partition q-series related to affine quivers
of type A, Advances in Cluster Algebras 2023,
ZOOMによるオンライン開催, 2023/3/22.
3. 種数3のハンドル体のスパインに対する位数2以下の有限型不変量,
可微分写像の特異点論とその応用--鈴木正彦先生退職記念研究集会--, 日本大学文理学部,
2023/2/21.
4. 有理絡み目の正規化されたJones多項式の新しいアルゴリズム, Low
dimensional topology and number theory XIII
高田敏恵先生を偲んで, 九州大学, 2022/3/15.
5. 分離的Frobenius関手に対するHaiによる淡中再構成定理について,
2022年度「リー代数・ホップ代数および関連する話題」, 富山大学, 2022/1/9.
6. (小木曽岳義氏との共同研究+α)
フリーズパターンと祖先三角形を通じて考察する有理絡み目のトポロジー, N-KOOKセミナー,
ZOOMによるオンライン開催, 2021/5/15. スライド
7. (小木曽岳義氏との共同研究) The Jones polynomial of frieze
patterns by Conway and Coxeter, The 2nd Meeting for
Study of Number theory, Hopf algebras and related
topics, 富山大学, 2020/2/16.
8. On structures of low-dimensional weak Hopf
algebras, Hopf Algbera Conference in Tsukuba 2019,
筑波大学, 2019/3/26.
9. (小木曽岳義氏との共同研究) Conway-Coxeterフリーズと有理絡み目と山田の
祖先三角形ーStern-Brocot木を通して結ばれる3つの世界ー, Knotting Nagoya
2018 結び目の数理セミナー, 名古屋工業大学, 2018/10/20. スライドのpdfファイル
10. (小木曽岳義氏との共同研究) Conway-Coxeter Friezes
の対称性とKauffmanブラケット多項式, 瀬戸内結び目セミナー, 大島商船高等専門学校,
2018/9/15.
11. 組み紐構造に基づくホップ代数不変量の球面構造、リボン構造を用いた変種とそれらの比較,
研究集会「Meeting for study of number theory, Hopf algebras
and related topics」, 富山大学, 2017/2/14.
12. (清水健一氏との共同研究) Schrödinger representations
from the viewpoint of monoidal categories,
研究集会「第17回代数群と量子群の表現論 (RAQ2014)」, 富山勤労総合福祉センター 呉羽ハイツ,
2014/6/2. 報告集用原稿
13. 球面構造を用いたホップ代数の多項式不変量の変種,
「可微分写像の特異点とその応用--鈴木正彦教授還暦記念」, 日本大学文理学部オーバルホール,
2012/12/10.
14. Schrödinger representations of Drinfel’d
doubles of Hopf algebras from the viewpoint of tensor
Morita invariants, 研究集会「ホップ代数と量子群––応用の可能性」,
京都大学数理解析研究所, 2012/9/4.
15.
群の3コサイクルの四面体対称性ーDijkgraaf-Witten不変量に関する再考察ー, 幾何学コロキウム,
北海道大学, 2011/11/22.
16. 再考「On Dijkgraaf-Witten invariant of
3-manifolds」, 結び目の量子化とそのカテゴリー化, 早稲田大学, 2011/8/25. 講演準備ノート
(修正版, 2018)
17. Tensor Morita invariants of
finite-dimensinal Hopf algebras associated with the
Hopf link, ホップ代数と量子群, 筑波大学, 2010/10/18.
18. Polynomial invariants of representation
categories of semisimple and cosemisimple Hopf
algebras, 第41回環論および表現論シンポジウム, 静岡大学, 2008/9/6.
19. ホップ代数の積分を用いて定義される3次元多様体の不変量(概説),
2+1次元トポロジーの新しい流れ, 早稲田大学, 2007/11/14. スライドのpdfファイル
20. (佐藤信哉氏との共同研究) On the Turaev-Viro-Ocneanu
invariant of 3-manifolds derived from generalized
E_6-subfactors, 研究集会「Intelligence of Low Dimensional
Topology 兼拡大KOOKセミナー」, 大阪市立大学, 2007/8/29.
21. ホップ代数の表現圏に対する多項式不変量, 数学特別セミナー, 筑波大学,
2007/8/4.
22. ホップ代数の表現圏の非同値性と圏論的次元について,
大阪大学大学院理学研究科数学教室談話会, 2005/11/14.
23. (佐藤信哉氏との共同研究) 3次元多様体の Turaev-Viro-Ocneanu
不変量の有用性, 大阪大学トポロジーセミナー, 大阪大学, 2003/6/30.
24. 9次元以下の半単純でないホップ代数の表現環について,
第35回環論および表現論シンポジウム, 岡山大学環境理工学部, 2002/10/12.
25. 8次元ホップ代数の表現圏について, 特別談話会, 大阪大学, 2002/7/15.
26. (佐藤信哉氏との共同研究)
3次元多様体のTuraev-Viro-Ocneanu不変量を計算するための公式とその応用,
研究集会「結び目のトポロジーIV」, 大阪市立大学, 2001/12/17.
27.
3次元多様体のTuraev-Viro-Ocneanu不変量を位相的場の理論に基づいて計算する方法,
「関西微分解析セミナー」, 近畿大学15号館マルチメディア教室, 2001/2/3.
28. On the quasitriangular structures of
8-dimensional Hopf algebras,
つくばミニ・コンファレンス「ホップ代数と量子群」筑波大学自然学系棟, 2000/8/8.
29. E_6 から構成される3次元多様体の Turaev-Viro-Ocneanu
不変量とその Dehn 手術公式について, 「いろいろなカテゴリーでの多様体のトポロジーと特異点」,
和歌山市民会館, 1999/9/10.
30. On the Turaev-Viro-Ocneanu invariant of
3-manifolds derived from E_6—from the viewpoint of
simplicial topological quantum field theory—,
東工大トポロジーセミナー, 1999/1/20.
31. 8次元半単純ホップ代数の普遍R行列と3次元多様体の不変量, 北海道大学特別講演,
1998/11/26.
32. 4次交代群の3次既約表現のR行列と絡み目の不変量, トポロジー金曜セミナー,
九州大学理学部, 1998/11/6.
33. 二面体群の普遍R行列と結び目の不変量, 研究集会「代数的組合せ論」,
金沢大学工学部秀峯会館大会議室, 1998/6/24.
34. 二面体群の普遍R行列について, 短期共同研究「有限群のコホモロジー論の研究」,
京都大学数理解析研究所, 1998/3/17.
35. 3次対称群の2次元既約表現と特異絡み目の不変量,
大阪大学大学院理学研究科数学教室談話会, 1997/9/22.
36. Topological quantum field theories and
finite groups, 「モノイダルカテゴリーとマッキー関手」, 熊本大学自然科学研究科,
1997/2/14.
37. 数理物理にあらわれるある代数と twisted group algebras,
短期共同研究「有限群のコホモロジー論の研究」, 京都大学数理解析研究所, 1995/9/7.
38. Rank of Uq(sl(2,C)) and link invariants,
広島大学理学部数学教室トポロジーセミナー, 1995/6/6.
39. Axiomatic topological quantum field theory,
トポロジープロジェクト 「3次元多様体の単体分割とその周辺」, 奈良女子大学理学部, 1995/1/7.
40. 3次元多様体の単体分割に関する Alexander の定理とそれに関連した話題の紹介,
トポロジープロジェクト「3次元多様体の単体分割とその周辺」, 奈良女子大学理学部, 1995/1/6.
41. (河野俊丈氏、高田敏恵氏との共同発表) Representations of
modular groups in conformal field theory and
3-manifold invariants, SL_2の幾何, 大阪商工会議所賢島研修センター,
1993/2/18, 20, 21.
42. Fusion algebras for orbifold models,
研究集会「3・4次元のトポロジーと場の理論」, 京都大学数理科学研究所, 1993/1/13.
43. Finite groups and fusion algebras,
短期共同研究「代数的組合せ論と低次元トポロジー」, 京都大学数理解析研究所, 1992/12.
44. Fusion algebras for orbifold models,
研究集会「量子論・ゲージ理論に関連した位相不変量」, 大阪商工会議所賢島研修センター,
1992/10/27.
45. On Dijkgraaf-Witten invariant of
3-manifolds, トポロジー分科会, 福岡大学, 1992/4.
46. Dijkgraaf-Witten invariant について,
研究集会「結び目理論とその応用」, 大阪商工会議所賢島研修センター, 1991/11/5.
47. On Dijkgraaf-Witten's invariants for
3-manifolds, 「3・4次元多様体と結び目理論」, 津田塾大学AVセンター, 1991/3/19.
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